ロレックス デイトナの特徴とは

ロレックス デイトナはロレックスを代表する腕時計の名機の一つであり、正式名称は「オイスターパーペチュアル・コスモグラフ・デイトナ」となっています。

このロレックス デイトナの正式名称にはコスモグラフという宇宙を連想するキーワードと、カーレースファンにとっては馴染み深いデイトナ・インターナショナル・スピードウェイがあるフロリダ州デイトナの地名が含まれています。

これはこのモデル生まれた1960年代、世界中で宇宙開発が進みモータースポーツが注目されていたという過去があるからであり、ロレックス デイトナはそうした次の世代が抱く希望の象徴として生まれた時計なのです。

ツートーンダイヤルとベゼルに刻まれたタキメーターというロレックス デイトナのデザインは初めて登場したころから一切変わっておらず、伝統を大切にしつつその時々の流行を取り入れた優れたデザイン性は世界中で高く評価されています。

現在でも継続して製造されているために憧れのロレックスと言うキーワードからこのモデルを連想する人も多いのですが、ファンにとって最も重要な存在と言えるのはやはり黎明期となる1960~70年代に製造されたヴィンテージモデルでしょう。

製造から50年近くが経過したとなると製造された全てが残存しているということはあり得ないことであるにも関わらず、その希少さから世界中にヴィンテージモデルを欲しがる人がいます。

さまざまなラインナップを取りそろえるロレックスの中でも特に歴史が深く世界中で愛されてきたモデル、それこそがロレックス デイトナなのです。